phpやpythonなどのプログラムを定期的に実行したいときの設定方法を、ConoHaサーバーで行う方法です。
一般的なレンタルサーバーでcronという機能を使うと、
あらかじめ設定したタイミングで定期的なプログラムの実行ができます。
ConoHaサーバーでも、もちろん cronは使えます。
ただ、管理画面では cron ではなく「ジョブスケジューラー」という名前で表示されてます。
ConoHa WINGでCRONの設定をする方法
まずはConoHa WINGにログインしたら「サーバー管理」をクリックし、「ジョブスケジューラー」をクリック。

右側に「ジョブスケジューラー」が表示されたら、「+ジョブスケジューラー」ボタンをクリック

とりあえずcron設定をメモ。
以下は1分毎にメールを送信する設定の例。

分の欄に*/1とすると、1分毎という意味。それ以外は*のみでOK。
また、下記は毎週日曜日の14時、15時、18時の3回実行する設定。

コマンド欄には、プログラムのパスを入力する。
しかし、これが最初はわかりにくくてちょっと悩みました。
調べ方をメモしておきます。
まずはプログラムに合ったコマンドを選びます。
今回はphpなので、「/usr/bin/php」を使いました。
※注意:この後ろに半角スペースを入れておきます。「/usr/bin/php 」
自分のサーバーのパスの調べ方
その後に続くパスを管理画面から調べます。
「サイト管理」を選択 ⇒ 「サイト設定」を選択 ⇒ 「応用設定」を選択

そして、.htaccess 左の>をクリックすると.htaccessのパスが出てきます。
このpathで自分のサーバーのルートがわかるので、home/ と /public_htmlの間のIDを使います。あとは実際のプログラムがあるフォルダとファイル名をその後につなげます。
そのパスを先ほどの「/usr/bin/php 」のあとにつなげて、コマンド欄に入力します。
phpのバージョンごとに違うコマンドがありますが、今回は詳細は割愛しています。
